ブライダルホワイトニングの注意点

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ブライダルホワイトニングの注意点

ブライダルホワイトニングは「誰でもいつでも施術を受けて問題はない」といったものではありません。
ホワイトニングをすることで思わぬトラブルが発生することがありますので、
まずはこちらの歯科医院に相談をしましょう。

 

次のようなケースではブライダルホワイトニングを避けてください。

 

1.妊娠中・授乳中の人:
具体的な薬剤による胎児への悪影響の報告はありませんが、
安全性も証明されているのでもありません。
歯科医院では基本的に施術を見送っているように、念のためホワイトニングを避けましょう。

 

2.治療中に知覚過敏のような痛みを感じる:
ホワイトニングに使用する薬剤で、
知覚過敏のような痛みを感じる場合があります。
この痛みは1日で治りますがまれに72時間程度続く場合がありますので、
挙式3日くらい前までにホワイトニングが終わらない施術は避けましょう。

 

3.ホワイトニングの対象となる部位に人工物がある:
差し歯・プラスチック・セラミック・金属の詰め物などの人工物は白くなりません。

 

4.ホワイトニングの対象となる部位に虫歯や重度歯周疾患がある:
ホワイトニングをする前に、まず治療を優先することが必要です。

 

以上のようなケースのほか「歯のエナメル質に亀裂が入っている歯」や
「ホワイトニングだけでは対応仕切れない重篤な変色歯」はホワイトニングの対象になりません。
また歯科医院では「無カタラーゼ症の既往のある人」へのブライダルホワイトニングの施術を行わないようです。
なおホワイトニングによって一時的に歯のカルシウムが溶け出すことを「脱灰」と言いそれを心配する人がいますが、
ホワイトニング後1時間以内には「再石灰化」が起こりますので問題ありません。